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『TTGC』の魅力をご紹介いたします)^o^(

現在、新日本プロレスで有明のセガサミースポーツアリーナで行っている『The Third Generation Club – アスレチック キャンプ ライオン』。その講師としてしても活躍する小島聡選手が『TTGC』の魅力を激語り!

■第3世代のグループLINEで会員様の成果をこと細かく事後報告するんですよ

――さて、小島選手。こちらの有明の『セガサミースポーツアリーナ』に来るのは久しぶりですか?

小島 まぁ、天山(広吉)、小島、永田(裕志)、中西(学)が4人交代制で会員の皆様の講師をさせていただいてますので、2週間に1回ほどは来てますね。

――ちなみにシリーズ中はどうされているんですか?

小島 シリーズ中は来れなかったりするので、その場合は元レスラーの井上亘くんや下田美馬さんや田口(隆祐)くんが代わりに講師をやってくれたりするので、それも会員の方には楽しんでいただいているのかなと思いますね。

――では改めて、現在、第3世代の4選手が講師をさせている『The Third Generation Club – アスレチック キャンプ ライオン』(以下『TTGC』と表記)というのはどういったものですね?

小島 基本は身体を動かして、自分の肉体が変化していくことを喜びに変えてもらうとか、スタミナや筋肉がついていくとか、見た目の変化もそうですし、身体を動かしてストレスを解消したり、気持ちが晴れやかにする。あとは会員様同士で仲良くなったりとか、コミュニケーションツールとしても楽しくやっていただいているので、そういう目的もありますね。

――いま、いろいろご説明もいただきましたが、TTGCの魅力とは?

小島 一番の魅力は、現役のレスラーと直接触れ合いながら身体を動かす楽しみというものを知っていただけることですね。自分たちもせっかくやらせてもらう以上は、新日本プロレスで培ってきたノウハウがあるので、その経験を取り入れて、私たち選手間でトレーニングメニューを考えて講師をさせていただいてますね。

――小島選手としてのこのお仕事のやりがいというのは?

小島 やっぱり、会員様の体力が向上していくのが目に見えてわかるので、最初に入った時はやりづらかったりとか、メニューにちょっとついてこれなかった方が、回を重ねるごとにどんどんメニューをこなせていく姿を見ると、私たちとしてもそれが喜びに変わりますね。もちろんやっていただいてる方も少しずつレベルが上がっていくことで喜びにつながっているという実感が凄いありますね。

――いま話もありましたが、会員の方の変化はありますか?

小島 凄くあります(キッパリ)。私たち選手4人が講師をしながら、LINEグループを作ってるんですね。で、そのLINEグループにどんなトレーニングをしたかとか、「この方はこんな感じでした」「前回よりも体力が向上してました」みたいな会員様の成果をこと細かく事後報告するんですよ。そうすると、「じゃあ、次はこうしていきましょう」とか、しっかりとコミュニケーションがとれるので、第3世代の間でも良い効果が出てますね。

――第3世代のグループLINEがあるんですね。

小島 第3世代のグループLINEありますよ(ニヤリ)。ボクも1年半前にスマホに変えたんですけど、そういう意味でもちょうど良かったなと。ちなみに、この4人の中で一番最初にスマホにしたのは中西さんなんですよ。

――そうなんですか!?

小島 これは意外ですよね。だから、中西さんが一番最初にスマホにして、次が天山さんで、その次が永田さんで、一番最後が自分ですね。

――スマホキャリアは小島選手が一番短いんですね。ちなみに、選手と会員の方のコミュニケーションはどうなんでしょう?

小島 そうですね。会員様の顔と名前をちゃんと覚えたいので、身近にやらせていただいてますね。なので、『TTGC』では私たちもリング上とは違った雰囲気が出てると思います(笑)。

■(プロレスラーを目指すキッカケは)その当時、付き合っていた彼女に振られたっていう……(苦笑)

――先ほど、ご自身のプロレスで経験も得たノウハウを教えているという話もありましたが、小島選手といえばサラリーマンからプロレスラーになったという経歴があります。

小島 そうですね。私は高校を卒業してプロレスラーになりたかったんですけど、ちょっとその勇気がなくて普通に就職をして、その働いている中でもアニマル浜口さんのジムに通っている時期があって、そういう時間を過ごしながらサラリーマンをしていて、その2年後に新日本プロレスに入門しましたね。

――小島選手のデビュー戦の相手は天山選手でしたよね。

小島 そうですね。私が入った時には天山さんはすでに入門していて、約1年先輩になりますね。

――社会人期間中、再びプロレスラーを目指すキッカケは何だったんですか?

小島 直接のキッカケは、その当時、付き合っていた彼女に振られたっていう……(苦笑)。

――そうなんですか!?

小島 ハイ……。彼女と別れた時に、「身体を鍛えて自分自身を変えたい!」っていう想いがあって、浜口さんのジムに通うようになったんですよ。で、通うようになったら、プロレスラーになりたかった夢が自分の中で蘇ってきて、再びレスラーを目指すようになったんです。

――新日本プロレスではアニマル浜口ジム出身のレスラーも多いですが。

小島 新日本だけじゃなくてすべての団体でアニマル浜口さんにしていただいた功績というのはとても大きいと思いますね。

――やはりこれだけ多くのプロレスラーを輩出しているジムですから、トレーニングも厳しかったですか?

小島 いや。自分の場合はトレーニングジムの会員というのがまず最初に成り立っているので、そんなに厳しいとか、できないことをやらせるっていうのはなかったので、自分の体力、能力の中でできる範囲の練習をしていましたね。

――ちなみに、プロレスラーを目指している方はどんなトレーニングを積んでいたんですか?

小島 プロレスラーになりたいっていう人が特別なトレーニングをするようになったのは、私よりももっとあとの話かもしれないですね。私はあくまでもキッカケとしてやりたいっていうのがあったんですけど、私の時はまだそういうものがなくて、私の一年後ぐらいですかね? 大谷晋二郎選手(プロレスリングZERO1)とか、そのあたりの「プロレスラーになりたい」っていう人たちのために、レスラーコースっていうのを浜口さんが作ってくださって、それで通常のジム営業と違った時間でプロレスラー要請コースっていうのがたぶんできたんですよね。

――小島選手のときの新日本プロレスの入門テストはどんな感じでしたか?

小島 自分の場合は浜口ジムの中で入門テストをやってもらったんですけど、当時は浜口ジムまで馳浩さんが来てくれましたね。

――ちょっと特殊ですね。

小島 そうですね。自分の場合はちょっとイレギュラーな形でしたね。

――晴れて入門した新日本プロレスでのトレーニングはいかがでしたか?

小島 正直、時代も90年代前半なので、練習の内容でいうと厳しいってレベルをさらに何倍にもした非常にツラく厳しいトレーニングでしたね……。ただ、そのおかげでプロレスラーとしての心構えとか、やっていくうえでの覚悟とか、そういうものが凄く身につきましたね。

――想像以上の厳しさだったと。

小島 ハイ。もちろん厳しかったし、一緒に入った人もたくさん辞めてしまったりとかっていう世界だったんですけど、いま思い返してみれば、やっぱりあの時があったからこそ自分自身がこうやってプロレスラーとして諦めない気持ちがあったりとか、そういう感情を持ってリングに上がれていますね。

■プロレスラーとしてやって来たトレーニングとは違った部分の身体の動かし方(ストループス)っていうのも、自分自身の刺激にもなってますね

――当時の印象的なトレーニングはありますか?

小島 やっぱり、ヒンズースクワットとライオン式プッシュアップですね。これはいまのクラブのメニューにも取り入れているんですけど、基本的な練習っていうのは何年経ってもベーシックな部分は変わらなかったりするんですよ。ただ、プロレスラーがやる回数は凄く多いので、当時で言うとヒンズースクワットは最低1000回できなきゃいけないかったですね(苦笑)。

――ちなみに、会員の方はどれぐらい行うのですか?

小島 会員の方はきちんと形を綺麗にやって50回とかですね。

――50回も相当キツいですよね。

小島 そうですね。だから、そうやって考えれば、回数自体は少ないかもしれないですけど、しっかりと綺麗な形でやることでちゃんと足の筋肉には効いてくるので、とてもいい運動になっていますね。

――会員の中にはプロレスラーを目指している方もいるんですか?

小島 そういう方もいますね。なので、そういう方にはちょっと違った特別メニューを用意したりとか、レスラー向けのちょっと厳しいメニューをやったりしてますね。『TTGC』というのは、何人かの方がまとまって一緒に受講していただくんですけど、すべての人が同じメニューではなかったりするんですよ。「体力のある方はちょっとだけハードにしよう」とか、4人で相談してやっているので、会員様に合わせたメニューも用意してますね。

――会員お一人お一人のカルテを作ってるような感じですね。

小島 そうですね。会員様の能力に応じて若干変えたりもするので、是非、体験してほしいですね。

――現役選手4人が自分のためにメニューを作ってくれるなんて、とても贅沢な話ですよね。

小島 いえいえ。それはせっかくこういう機会をいただいているので、私たちも誠心誠意、全力で会員様の体力向上のために努めていきたいですね。

――具体的なトレーニングに関しても伺っていきたいのですが、どんなコースになっているんでしょう?

小島 一つの授業が50分あって、その50分の間のメニューを私たちで作成して、私たちがサポートしながらトレーニングしていく内容になってますね。で、そのメニュー内容というのが、私たちがこれまでに培ってきたもの。例えば、先ほども話したヒンズースクワットだったりとか、腕立て伏せや腹筋とか、こと細かく身体を鍛えて筋肉を作ってもらう内容となってますね。

――4選手が自分のトレーニングに携わってくれるっていうのはとても魅力ですね。

小島 そうですね。4人いるので、それぞれで若干、指導の仕方が違うんですね。だから、そういう意味でも会員様には、いろんなバリエーションを感じていただければと思います。

――先ほど、私もやらせていただいたストループストレーニングに関してもご説明をいただけますでしょうか?

小島 あれは全身の体幹運動なので、頭から足の先までっていう感じで、身体のすべての筋肉を活かす運動ですね。

――小島選手はこちらでストループストレーニングを知ったんですか?

小島 そうですね。昔、テレビで見たことはあったんですけど、体験するようになったのはここが初めてで、もう一人、私以外にも井上貴尋さんというコーチもいるんですけど、その方と一緒にこの『TTGC』をやっているので、その方の技術も取り入れてやらせてもらってますね。

――新たなトレーニングを取り入れて、ご自身のコンディションにも変化はでましたか?

小島 そうですね。自分自身もとても新鮮な気持ちになれたりとか、いままでずーっとプロレスラーとしてやって来たトレーニングとはまた違った部分の身体の動かし方っていうのも、井上コーチから教えてもらえたりするので、自分自身の刺激にもなってますね。

――いまのコンディションの良さにもつながってますか?

小島 もちろんあります。だから、その中で今回、私たちが講師をさせていただけるなかで、もちろん会員様へのメニューだったりするんですけど、自分自身のためにも身体を動かす新しい魅力だったり、新鮮な想いがあるので、いま講師をさせていただけることの充実感はとてもありますね。

――いま現在、入会を検討されている方へ、小島選手からメッセージはありますか?

小島 現在、定期的に“体験コース”っていうのも設けているので、まずは体験コースで実際にどんなものか感じてもらって、身体を動かす喜びだったりとか、プロレス流のトレーニングを知っていただきたいですね。

――では、最後に『TTGC』講師・小島聡としてメッセージをお願いします。

小島 今回、この『TTGC』というのは私たちにとっても挑戦で、最初は試行錯誤しながら、第3世代のメンバーでやらせていただいていて、会員様も少しずつ増えていって、会員様の体力向上していく姿を目の当たりにして、自分たちもいい刺激とか、喜びを凄い感じています。それを皆さんと共有できればと思っているので、少しでも興味を持っていただいた方がいれば、まずは一度、体験していただいて、ご縁の合った方には私たち、天山、永田、中西、小島が全力でサポートさせていただきたいと思ってますので、皆様のご来場をぜひお待ちしております!

■井上貴尋コーチ
・2013年 世界選手権大会出場
・2013年 全日本選抜選手権大会 優勝
・2014年 全日本社会人オープン選手権 優勝
・2015年 全日本選手権 3位
現役引退後、日本体育大学レスリング部コーチとしてオリンピック、世界選手権のメダリストを輩出

■TTGC指導者予定
5月17日(金)永田裕志選手
5月21日(火)小島聡選手
5月24日(金)指導者未定
5月28日(火)永田裕志選手
5月31日(金)小島聡選手
※天山選手、中西選手の次回指導日は6月の予定です。5月31日サイトにてご確認ください。

★『athletic camp LION』のHP→https://www.aclion.jp/
★体験会はコチラ→ https://www.aclion.jp/trial