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小島聡 新日本プロレス入団会見!

9月20日、新日本プロレス事務所にて、前日の神戸大会にて“新日本プロレス入団”を発表した小島聡が、菅林社長とともに正式に入団会見を行い、あらためて意気込みを語った。

最初に、「おかえりなさい」と菅林社長から花束を渡された、笑顔で写真撮影に収まった小島聡。復帰戦となる10月10日(月・祝)両国国技館での天山広吉とのシングルマッチ、さらに、12月14日(水)後楽園ホールにて小島聡20周年記念興行『「RUSH!!」~やっちゃうぞバカヤロー~』の開催も発表された。

■小島聡のコメント
「ハイ。小島です。昨日はどうもありがとうございました。このたび、新日本プロレスの一員として、正式に契約をしていただきました。これからは、新日本プロレスが盛り上がるように……というか、私が盛り上げていきますので、よろしくお願いします!……あとですね、このたび、私がデビュー20周年になりまして、それを受けて、12月の14日に後楽園ホールで20周年記念大会を開催することになりました。まだ、カードは出ていないんですけども、自分自身が20年やってきたものをすべて出し切れるようにがんばっていきたいと思います」

■報道陣との一問一答

――20周年という節目の年に、古巣に帰ってくることについては?
小島「そうすね。それを考えて、今回契約したわけではないんですが、そのめぐり合わせというかこのタイミングも運命だと思いますし、そういうものも大事にしていきたいな、と」

――この1年のフリー活動から入団まで振り返って?
小島「そうすね。最初のキッカケが去年の『G1 CLIMAX』になるんですけども、そこで正直、出場したのは少し無理をしていた状態だったんですけど、そこで優勝することができて、自分の一年間がホントに濃い内容の1年間をすごすことができましたし。チャンピオンになったり、G1で優勝したり、仲間が出来たり、裏切られたり、新しい敵にであったり……ホントに濃い1年をすごすことができて。その中で、いままで知っている選手や知らなかった選手、いままで応援してくれているファンの方や新しいファンの方……いろんなことが自分の中で凄く心地よく流れていった、濃密な時間をすごすことができて、自分自身、ここにいることを考えていった。そんな中、ケガもありまして、菅林社長のほうから入団の話もいただいたので、自分で考えた結果、こういう経緯に至りました」

――現在のケガの状況は?
小島「そうですね。正直言いますと、若干、違和感はありますけど、病院からもゴーサインは出 てますので、万全の状態で10月10日の両国を迎えられると思います」

――今回、復帰戦に天山選手を指名したのは、欠場のキッカケになったことが大きい?
小島「そうです。G1の最終日、ケガをして、病院に行って、治療を受けた……その日から、天山選手のことしか頭にありません!」

――以前は「天山は眼中にない」という発言もあったが?
小島「いまは“眼中にしかない”ですね。……もともと、周囲が言っているような、彼がスランプとか思ったことは一度もありませんので。天山というのは、いつもいつも“猛牛”でいる凄い選手だと思います。ずっとライバルとして、やっていきたいと思ってますので、今回も熱い闘いをしたいな、と」

――新日本所属になって、やってみたいことは?
小島「正直言って、いまは緊張感とか高揚感とか……複雑な気持ちが身体の中を支配している感じですね。ただ、所属になったからこそ、“生存競争”というのは厳しくなってくると思うんですね。ま、フリーでも所属になっても、自分のプロレスラーの生き方は変えないで、これまでどおり、自分自身のよさを最大限、ファンの方に見てもらえるようにがんばるだけです」

――あらためて、10.10天山戦への意気込みは?
小島「ま、前回は完全にKOされて負けているので、その落とし前はキッチリつけさせてもらいます。必ず、ラリアットでね、天山に勝利したいと思ってます」

――菅林社長、あらためてこのタイミングで入団発表したのは?
菅林社長「タイミング的には、ケガがあっての話し合いということですね。ただ前から、全日本さん所属のときも、フリーのときも上がってもらうとリングが華やかになるというか、元気になるというか。天性の明るいキャラクターがありますので、あまりヨソにいたな、という気持ちはなくて、つねに『もどってきてほしいな』という気持ちはありました。で、たまたま、キッカケはケガだったんですが、これを機に、ということで私のほうからアプローチをさせていただきました」

――少し先ですが、今日発表された『G1 TAG LEAGUE』の真壁選手とのコンビに関しては?
小島「そうですね。真壁選手とは6月ぐらいから組むようになって、おたがいあまり意思の疎通はないですけども、それぞれがおたがいのよさを引き出しているかはわからないですが。自分のやりたいようにやってきて、最近は個人的には凄くいいチームじゃないかな、と思っているので、これをうまく伸ばせていけるように。いずれはタッグタイトルに挑戦したりということも視野に入れてやってきたいな、と思ってます。出る以上は、もちろん優勝して、その先に進化した何かを見せられるようにしたいです」

――20周年興行のコンセプトは?
小島「やっぱり自分の歩んできた歴史というのがありますので、自分に関わってきた選手と組むなり、闘うなり……そのへんを頭に入れて、考えていければ、と」

■10月3日(月)東京・後楽園ホール
猛牛祭 ~天山広吉デビュー20周年記念興行~
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■10月8日(土)新潟・小出郷総合体育館
NEW JAPAN LIVE IN UONUMA
~がんばろう!UONUMA 平成23年7月新潟豪雨災害復興祈念特別興行~

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■10月10日(祝・月)東京・両国国技館
DESTRUCTION ‘11

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■「SATOSHI KOJIMA 20th ANNIVERSARY 「RUSH!!」 ~やっちゃうぞバカヤロー~」
12月14日(水)18:30開始 東京・後楽園ホール
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